この記事では、Dead by Daylightの殺人鬼『レイス』の固有パーク3つの能力についてまとめています。
先にどんな種類の能力なのか簡単にまとめるとこんな感じです。
- 生存者の残す赤い傷マークが密集するパーク
- 生存者の残した血痕が見やすくなるパーク
- 殺人鬼視点の視野角が拡大するパーク
『レイス』は生存者を追跡しやすくするパークを所持しています。
パークの詳細な数値などは以下の外部サイトを参照させていただいています。
固有パーク一覧
よりわかりやすくなるようにゲーム内の日本語説明の表記と違う部分があります。
アイコン | 名称・効果 |
---|---|
捕食者 ・生存者が残す赤い傷マークが現れる間隔が減少する。 (少し/そこそこ/かなり) | |
血の追跡者 ・生存者の残す血痕が明るい赤色で表示される。 ・通常より2/3/4秒長く残る。 ゲーム内表記 ・新鮮な血痕が、通常よりかなり識別できるようになる。 追跡可能時間が2/3/4秒増加する。 | |
闇より出でし者 ・視野角が9/12/15度拡大する。 ・視野角を拡大させる他の効果と重複しない。 |
捕食者
『捕食者』考察
生存者が走ると残る赤い傷マークの間隔が通常よりも密集するようになる?
生存者を見失わずに追跡できるようになるはず。
ゲームになれていない内はつけておいてもいいかもしれません。
※画像などで比較する予定。
血の追跡者
『血の追跡者』考察
違いがかなりハッキリとわかるくらいの赤い色で残るようになります。
こちらのパークもなれない内は初心者の手助けになってくれるパークです。
闇より出し者
『闇より出し者』考察
視野角の拡大は個人によって感じ方が違うのでつけてみて自分にあっているかどうか確認するしかないと思います。
ただ、正式には発表されていませんが将来的に視野角の調整オプションが設定項目に追加される可能性があります。(Redditにて行われた開発側とのQ&Aでそのような話題があがりました。)
まとめ
最初は生存者を追いかけること自体が大変でよく見失ってしまうこともあると思います。
レイスのパークは見つけた生存者をなるべく見失わないよう補助をしてくれます。
ですが、最終的に使わなくなるパークたちなので最初から他の強いとされているパークを採用する方がいいかもしれません。
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